プロデューサー争奪戦2

作:ブリリアントダーク

「遊園地でみんなのコンサートが開かれることになった。今から打ち合わせにいくぞ」
この言葉を目を輝かせながら聴いている出演者、春香・千早・雪歩・やよい・美希の5人
「あの〜、打ち合わせが終わったら遊園地で遊んだりできますか?」
春香がみんな知りたがっていることを代表して聞いた。
プロデューサーは微笑んだ。
やっぱり、みんなお年頃なんだな。
「ああ!もちろんいいぞ下見も兼ねてな」
「うっう〜♪やったぁ〜!遊園地〜!」
「まあ、たまにはいいですね」
プロデューサーはみんな純粋に遊園地が楽しみなのだと思っていたが、本当は・・・
「「プロデューサー(ハニー)とデートだぁ〜!」」
その意思を読み取ったのか、近くで聞いていた社長は胃を押さえながら言った。
「くれぐれも、デートなんかと間違われないようにな」
「だいじょうぶなの〜、えーと手をつないで〜」
「告白したり・・・」
これは春香だ。
「抱きついたり・・・」
これはやよい。
「キ、キスしたり・・・」
最後は雪歩。
「え〜と、ここまでは大丈夫なの」
あたりまえのように言う。
「いやいやいやいや、最初以外だめ!ぐはぁ!」
社長がより強く胃を押さえる。
「社長!無理しないでください!」
「い、いや、今日こそ決着をつけようではないか!私の胃か!君たちかの決着を!」
「そんな暇ありません、今からデートなんです!1秒1秒が惜しいです!」
「デートって言っているではないか!ぐぉっ!」
「プロデューサーさん!楽しみですね!デート!」
「はわ〜、プロデューサーとデートかぁ〜、うふふふ♪」
雪歩はもう頭の中では遊園地に行っているのか目がうつろだ
「ぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ついに社長はその場にうずくまってしまった、いつもはトイレに逃げるのだが今日はがんばるな。
「社長、大丈夫ですよ。もうみんなプロですしそこまで変なことはしませんよ。なあ、みんな!」
「はーい♪」
みんな声をそろえて返事をした。うん!大丈夫そうだな!
社長は痛みと感動で涙目になりながら
「私の味方は君だけだ!」
と言いながら俺に抱きついた。
「あーーーーーーーー!!!」
5人分の悲鳴が重なった。
「ふふふ・・・社長さん、いい度胸ですね・・・」
「社長だからといって手加減はしませんよ」
「穴掘って♪埋めて♪お茶を流し込む〜♪」
「ううううぅ、私のプロデューサーに!」
「覚悟はできたかな?」
「あ、いや、つい感動してしまったから、というか本当すいませ・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
社長の悲鳴が事務所内に響き渡った・・・・
「・・・すいません、社長」
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遊園地に移動して打ち合わせが終わった、みんないいプランだと満足してくれたようだ。
「よーし、今日はお疲れ様!約束どおり遊んできていいぞ!フリーパスももらったしな、どこへ行く?」
「じゃあ、お化け屋敷がいいです。絶叫マシーンに乗ると仕事に影響が出ますから」
千早が最もらしい意見を言った。だが・・・・
「い、いや、そういうのはやめないか?苦手なんだ・・・」
「ハニーはお化けが怖いの?」
「怖くは無いぞ!!」
そう答えたものの、答えるのが早すぎてなおかつ声が軽く裏返った。
「「あっ、こわいんだ」」
声に出しては言わなかったが全員が確信した。
「行きましょう!プロデューサーさん!」
「絶対に行かないからな、俺は外で待っている!」
「プロデューサー、私このお化け屋敷で度胸つけたいんですぅ、お願いしますいっしょに来て下さい〜」
雪歩が目をうるうるさせながら俺に頼む。
「うっ・・・・」
そんな目で見ないでくれ!断れないじゃないか!
雪歩の自信の無さは俺もよく知っている、これで度胸を・・か・・、まあ、ありだな
「わかった、雪歩の為だ、いっしょに行くか!」
俺は雪歩の頭を撫でながら観念して答える。
「あ、ありがとうございますぅ〜、うれしいです」
と顔真っ赤にして言った。本当にうれしそうだな、俺もうれしくなってきた。
とそこで4人の視線に気づく
「プロデューサー酷いです。私も楽しみにしてたのに・・・」
やよいが駄々をこねはじめる。だけどここは我慢してもらうしかない。
俺は腰をかがめて目線の高さを同じにして話す。
「ごめんな、やよい、これ終わったら違うの乗ろうな!」
「本当ですか!えへへー約束です♪」
といって小指を出してくる、
俺はしっかりと指をからませる。
「ああ!約束だ!それにしても機嫌直るのが早いな」
「はい!プロデューサーといっしょならどんなにつらいことでも楽しいです!」
おおっ、なかなかかわいいことを言うな・・・
俺は微笑みながら、やよいの髪をくしゃくしゃと撫でてやった。
そして、まだ話していないムッという表情3人の方をむいた。
「もちろん、お前たちもだぞ、一緒に行きたいならならだけどな」
3人にもパァと笑顔が広がる。
「プロデューサーさん、意地悪なこと言わないでください!行きたいに決まってるじゃないですか!」
「ハニー、美希たちの事忘れちゃったと思ったよ〜」
「プロデューサーとなら・・・一緒にいたいです」
みんなの言葉に胸をつまらす、ここまで想ってもらえるとは・・・
「・・・みんな、ありがとな」
こいつらのプロデューサーでよかったと思いながらお化け屋敷に向かった。
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「さて、着いたぞ」
マップを見ながらお化け屋敷に来たはいいが
なんだ!これは!もっと小さいと思っていたけど
それは本当の病院がそのまま使われているような大きさだった
「な、なあ雪歩ホントにいいのか?いまならやめられるぞ?」
「は、はぃぃ、大丈夫ですぅ〜」
本当に大丈夫か?俺も心臓はバクバクで人のことはいえないが、雪歩はこれでもかってぐらい震えているし、
「・・・2人1組だからお前たちは後からな」
後悔したような顔の4人にむかって言う。
「わ、わかりました。出口で会いましょう」
比較的大丈夫そうな千早が少し震えたこえで答える。 


「よ、よしじゃあ行くか、雪歩・・」
「は、は、は、はいぃぃぃ」
いつの間にか雪歩が手を繋いでいたが俺も繋ぎたい気分だったからな、
少し自分から握り返す。
中に入ると薄暗く所々に赤い(血の色だ)矢印が書いてあった、そっちってことか。
「雪歩、大丈夫か?」
俺は大丈夫!とあえて元気な声をしぼりだす。うわ、少し涙声だ。
「あわ、だい、だいいいいいぶぶぶうぅぅ」
「・・・雪歩、深呼吸だ」
「はいぃぃぃ!すぅ〜〜〜」
・・・・・・・・・・
「ん?おい、吐け!吸ったら吐くんだ!」
んっ?前もこんなことがあったな
「ぷはぁーー、はぁ、はぁ、ふぅぅぅー!」
おいおい、危なかったぞ今、
「はぁ、深呼吸の仕方を忘れてしまいましたぁ〜、あれ、前にもこんなことが・・・」
「・・思い出したぞ、くくっ、ひんそーをなおそうと本屋にいたときだな」
「・・・ああっ、プロデューサーひどいですぅーー、本気なのにー!」
「だから、前も言ったろお前だったら何だっていいんだって」
「えっ・・・」
雪歩の顔が暗闇でもわかるぐらい真っ赤になった、これも前と同じだ。
「そ、それって・・・」
トントン・・・肩をいきなりたたかれて少しびっくりしたけど振り向いて文句を言う。
「何ですか!今、いいところなんです!」
飛び出した眼球、腐りかけた皮膚、頭に見える脳みそ・・・・
「・・・って!きゃあああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
俺は雪歩を抱え上げ、矢印の方向にがむしゃらに走り出した。
「はあ、はあ、ここまでくれば・・・」
同時にガシッとつかまれる足首、そこには同じ顔のゾンビ。
「うぎゃああああ、何で同じ顔ー!!」
また、必死に走り出す。
そして相当な廊下と階段を走った・・・・
なんか混乱して同じところをグルグルまわっていたような気がするが・・・
「光だ!!!」
スタミナがすでに限界だったが、光を見たとたんに力が沸いて来る。
だが、最後の最後に天井から顔からぶら下がるゾンビ
「もう、いやーーーーーーーー!!」
最後にそこまでやるかというほどのスライディングでやっと外に出た。
「はあ、はあ、げほっ、はあ、はあ」
「プロデューサー、苦しいです・・・」
「えっ、ああああ!ごめん!!」
赤ちゃんを抱っこするような格好で走ってきたのか、ううぅ我ながら恥ずかしいまねをしてしまった。
急いで雪歩を地面に下ろす。
「ああっ!」
なぜか残念そうな顔をする雪歩
「悪かったな、恥ずかしかっただろう?」
「はいぃ、でもぜんぜん怖くなかったです。・・・うれしさでいっぱいで」
「んっ、最後何だって?」
「い、いえ何でもないですぅ〜」
「それにしても、どうだった度胸はついたか?」
「ん〜、怖かったのは最初だけであとは全然大丈夫でした!見えたのはプロデューサの胸で聞こえたのはプロデューサの声だけでしたから!」
「う〜ん、それは度胸ついたとは言わないな」
「はわ!?そ、そういえば〜うう〜すいません〜、せっかくいっしょに来てもらったのにぃ〜」
「まあ、いいさ、それにしてもあいつら遅くないか?」
「えっ?そ、そういえば〜。このアトラクションって20分ぐらいって書いてありましたけど私たちは50分ぐらいかかりましたからねー」
「だよなぁ・・・、何かいやな予感がする・・」
俺みたいにパニックになって遅れたのならいいが、何かが引っかかる。
「・・・雪歩、ちょっと戻って見てくるがお前はここで待っているんだ」
「えっ!い、いやです!お化け屋敷の後で1人なんて!私も連れてってください」
「そうか・・・じゃあほら」
そういって腰をかがめ腕を広げる。
「俺が抱っこすれば怖くないんだろう?恥ずかしいが少し我慢してくれ」
「は、はいぃ〜」
そういって俺の胸に飛び込んでくる雪歩、怖いといっていたのになぜか幸せそうだった。
「よし、いくか」
入る前とは全く逆の性格に雪歩は驚いていたが同時にかっこいいと思っていた。
 「「プローデューサー・・・かっこいい、なんかヒーローみたい・・・」」
逃げてきたときとは逆の順序で戻っていく。 


3分ぐらい走ったところでいきなり足を止めた。
「どうしましたか?」
するとプロデューサーはシッと人差し指を自分の口にあてた。
あわてて雪歩も自分の手で口を覆う。すると
「・・て・・・さい・・・・」
と微かだが声が聞こえてきた。それはほとんど聞こえなかったが雪歩にはすぐわかった。
「春香ちゃん!」
「ああっ、急ぐぞ!」
そして、声を頼りにその声のする扉へとたどり着く、そこはお化け屋敷とは全く関係の無い離れた場所だった。
「いやあ、やめて下さい!プロデューサー、助けて!」
「こんなとこ誰もこねぇよ、いいから楽しもうぜー」
みるみる内にプロデューサーの顔が怒りで満たされていく。
「ちょっと、おりてくれ」
そういって、やさしく下ろすといきなりそのドアを足で蹴り飛ばした。
バーン!!
ドアが吹っ飛び、中の状況がはっきりした。
そこは7畳ぐらいのガランとした場所だった、そこには腕を縛られガムテープで口を塞がれた千早・美希・やよい
そしてがたいのいい男に腕を掴まれた春香がいた。
「プロデューサー!」
春香が涙声で俺を呼ぶ、男が怒鳴り散らす。
「なんだあ!てめぇ、おっ!後ろにいるのは萩原雪歩じゃねえか」
「ひっ!!」
「くくっ!今日はいい日だぜ!5人のアイドルとやれるんだからよお!サンキューなプロデューサー!!」
「・・・・・・だよ」
「あん!?聞こえねえよ!」
「てめえ!!!!何してんだよ!!!!」
びくっと5人のアイドルが震えた、こんな怒ったプロデューサーを見るのは初めてだ、
それは普段の優しいプロデューサーからは想像できない姿だった。
だが、男は全く微動だにしなかった。
「なんだ!てめえ!!やんのかコラァ!!言っとくが俺は空手4段だ勝てる訳が無いんだよ!!」
そういって男は春香を突き飛ばし空手の構えをとった。
すると、プロデューサーも以外にもよくテレビでやっているような自分の拳を胸の前におく
ボクシングの構えをつくった。そして、タンッタンッとその場でリズムを取り始める。
「くくっ、格好だけ真似しても強くなれねえんだよ、死ねえー!!」
そう言ってドンッと加速する、そしてそのままの勢いで拳を突き出した。
「プロデューサー!!」
春香と雪歩が悲痛な声で叫んだ。
その拳は、見ていた5人のアイドルの目には全く見えなかった。
男は自分の拳がプロデューサーのあごに吸い込まれていくのを見てにやけた。
だがそのとき、いきなりプロデューサーの体がぶれた。
「な、なにぃ!」
男の拳が宙を切る。だが引っ込める余裕は無かった何故ならプロデューサーがその腕を掴んで思いっきり引っ張ったからだ。
「うおっっ!!」
男が前のめりになる。その隙にプロデューサーが男の後ろに回りこむ。
「くそがあああ!!」
急いで後ろを向くが男が捉えたのはプロデューサーの蹴りが自分の顔に当たる瞬間だった・・・
前歯が折れ血が吹き出す、男がよろけてそして少しの間ふらふらしていたが、どお!!と崩れるように倒れた。
倒れるのを確認して急いで俺は倒れている春香に手を出した。
「大丈夫か?春香・・・」
「ひっ・・・」
春香がおびえるように俺から離れる。
その光景に俺は少し驚いたが、理解した。
本物の暴力を見て平気な娘なんかいるもんか、俺は自分の鈍感さに苛立った。
固まった俺を見て春香は慌てて立ち上がる。
「ご、ごめんなさい!プロデューサーさん、私そんなつもりは・・!」
「いや、当然の反応だよ、ごめんな、とにかく美希たちを助けよう」
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男を警察に引き渡し、やっと事務所で一息つけた。
春香たちは疲れきっていたので、お風呂に入らせている。
「・・・俺もここまで・・・・か」
当たり前といえば当たり前だろう、法律的には自己防衛ということで何にも無かったが、
いままでと同じようにみんなをプロデュースできるだろうか、
いや、無理だろう。あんな姿を見た後ではあいつらを怖がらせるだけだ。
俺は自分の机の引き出しの奥にしまっておいた退職届をだして社長室に向かった。
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「社長・・・・」
俺は悲しみを殺して社長を呼ぶ。
「今日は大変だったね」
社長もプロだ俺のおかれた状況を理解していた。
そして俺をいたわってかそれしか言わなかった。
俺は黙って退職届を社長に出した。
「いままで、ありがとうございました!」
俺は思い切り頭を下げた、こんな俺を拾ってくれ今まで大事に育ててくれた、その想いをぶつけた。
社長は何も言わない。退職届も取らない、俺は頭を下げたままだ。
「・・・入ってきたまえ」
俺はわけも分からず頭をあげる。
春香たちが入ってくる。気まずい沈黙。
「プロデューサー・・・辞めちゃうんですか・・・?」
ふいにやよいが今にも泣きそうな震えた声でたずねた。
俺はそんなやよいを見て何もいえなくなった。
俺にしがみついて懇願する。
「いやぁ・・・やめちゃやだよぉ〜プロデューサーぁ」
ついに泣き出してしまった、そんなやよいに慰めの言葉もかけられない自分が情けなかった。
「プロデューサーさん、私・・・」
「春香・・・」
近づいてきてプロデューサーに抱きつく。
「ほら私、全然大丈夫ですよ。怖くなんかないですから、だからそんな悲しいこといわないで下さい・・・」
「春香・・・」
もう一度名前を呼ぶ。そうかわかってきた、俺は・・・
「私、プロデューサーがいたから変われたんです。プロデューサーは私の恩人です。だから恩返しするまで・・
 世界に立つという夢を叶えるまで、やめるなんて、許しません」
そう言った千早はわっと顔を覆って泣き出した。
「千早・・・」
俺は・・・・・・
「ううぅぅぅ、プ、プロデューサーぁぁ、ひっぐ、ううううぅ」
雪歩はただ、ただ泣きながら俺の背中に抱きついてくる。
「雪歩・・・」
俺は・・・・!
「ハニー!私、ハニーが必要なの!ハニーがいなくなったら生きていけないの!!」
そう言って抱きついてくる。
「美希・・・」
俺は・・・・・!!!
「こんなにも必要にされているのに、君はまだやめるというのかね?」
そうだ、俺はみんなが傷つくのがいやなんだ
俺が出て行ったら俺がみんなを傷つける。
・・・・だったら答えはひとつじゃないか!!
「みんな!明日からコンサートのラストスパートをかけるぞ!!今日は俺が送っててやるから!」
そう言い退職届けをビリビリに破り捨てた。
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それから俺たちは精一杯レッスンして、遊園地のコンサートをこれ以上ないできに仕上げた。
そして、いつもの日々が戻ってきた。
「プロデューサーさん!大好きです!」
「プ、プロデューサー、す、好きです!
「プロデューサー、好きですぅー」
「ハニー♪大好きなのー♪」
「プロデューサー、だーい好き!」
「・・・ああ!!」
俺は今とても幸せだ、忙しい毎日だが俺のいる意味が理解できたから・・・
変わったことといえば社長の胃が治ってきたことと、
春香が抱きつくようになったこと、
千早がより甘えるようになったこと、
雪歩が抱っこをねだるようになったこと、
やよいが雪歩のまねでおんぶをねだるようになったこと
美希が仕事をもっと頑張るようになったことだ
俺の、いや、俺たちの歩みは止まらない。



「そういえば、ハニーすごい強かったな〜」
「だよね〜、なにやってたんだろプロデューサーさん・・・」
「うっう〜♪今、思えばかっこよかったな〜」
「ええ、格闘技が好きな人の気持ちがわかった気がしたわ、とても芸術的だったわ」
「はわ〜もう一回見てみたいですぅ、あのときのプロデューサー・・」
プロデューサーが本気で悩んだ事件をみんなは既に好きになっていた。 



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